ボロンの特徴
「生のキャベツを食べて巨乳になろう!!」というテレビの企画で有名になったボロン。
元はホウ素とよばれる物質で、過剰摂取は毒として認識されてきたものなのですが、骨粗しょう症のサプリとして出回るようになり、
それがバストアップにつながると口コミで有名になり、いつしかバストアップ成分として、堂々認識される成分になりました。
そんなバカなことにだまされるやつがいるのか?なとど、批判している方もいらっしゃいますが、バストアップに成功してる方の多い成分なので、現在注目度ナンバーワンのハーブです。
もともとホウ素は自然界のものに含有されていて、ぶどうやきゃべつ、りんごやピーナッツなど、緑黄色野菜の様々なものに含まれている成分です。
これらの食品を普通に食べているぶんには、ホウ素は自然に排出されるので注意する必要はないそうですが、サプリのように濃縮された製品になると摂取に注意が必要で、出産後にバストアップを目指されている方などは、飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。
摂取上限量ですが、海外基準で、体重70キロの方を想定していて、一日あたり、6ミリグラム〜10ミリグラムまで、アメリカのベジタリアン基準でいうと、一日1.5ミリグラムぐらいということで、体重にもよりますが、3ミリグラムあたりを上限と考えて、服用していけば、健康はたもたれるのではないかと考えています。
ただ、これらは個人的な考えなので、使用に関する疑問がある場合は、医師による助言をいただいたほうが、安全にバストアップがおこなえると思います。